天野将吾ブログ…天野通信〜ジラフの章

策伝2016 阪大からは…

まずは昨日からの二日間、岐阜の地で超絶面白い落語を繰り広げていただいた皆さん、本当にお疲れ様でした!

策伝大賞の結果、阪大から決勝に進出した者は誰もいませんでした。悔しい。けど、前々から知っていた落研ミンが沢山上がって、応援したい気持ちは衰えませんでした。そんな以前からお世話になっているファイナリスト5名に限り、私から細やかなメッセージを述べさせてもらいます。

まず、神大・ばれるさんです。審査員特別賞(文枝師匠のお墨付き)おめでとうございます! 惜しくも大賞は得られませんでしたが、私的には「銀の脳」を贈呈したいところです。怒ってばっかで笑いにくいと言われる堪忍袋をここまで面白く仕上げられ、本当に凄いです。今度の阪神戦、ともに盛り上げていきましょう!

つぎ、日芸・一拝さん、市長賞おめでとうございます! 福豆さんの引退公演でも一拝さんの愛宕山を拝見しましたし、昨日も予選で拝見しましたが、なんべん見てもバカ面白い。こういう芸風を、私も見習いたいものです。

岡大・ぽりすさん。リベンジを果たしきれずがっくり項垂れておられるかもしれませんが、私や駒蔦さんのハートはガッチリ掴んだはずです。ぽりすさんの創作は名作ばかりです。ここまで面白い落語を自ら作り上げるってのを、今後の落研生活の一種の目標にしてみたいと思います。

京女・みるくさん。エナジティックでありながらその中になんかこう…はんなりした感じがしていて、阪大落研では全く見られない特有な落語スタイルやなーと思ってます。尼崎で拝見した時もそうだったんですが、落語中の雰囲気が圧倒的に温かくて、私たちを含め多くのお客さんを釘付けにしていました。

そして、関学・えんたさん。この度は策伝大賞まことにおめでとうございます! 今まで見てきた河豚鍋とは全く違いましたし、あれほど爽やかに落語する人、これも阪大にはいないです。湾魚とは今後とも仲良くしてやって下さい。

出待ちして直接お祝いの言葉をお伝えしたかったんですが、事情があって出来ませんでした。


ここで宣伝です。公式がまだ番組を発表してないので、とりあえず私の情報だけ新出です。

わたくし銀杏亭吉凛は、3月12日(土)の阪神戦に出演いたします。ネタは昨日の予選でもやった牛ほめでいきます。きのうは6分の時間制限に則ったディレクターズカットやったけど、この日は20分ぐらいの完全版です。むしろこっちの方が自信あります。場所は高羽会館(阪急六甲が最寄り)13:30開演ということです。いまこの記事をご覧になっている皆様も是非お越しください!

けどマクラどうしよ……(-。-;
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策伝の旅 前夜祭

このたび「策伝大賞」に参戦することになりました。初めての学生落語の大会で、右も左もよく分かっていませんが、あまり緊張せず勝負してきたいと思います。この大会は非常に名誉あるもので、ここで優勝すれば、学生落語が日本で一番上手い、ということになります。このブログでもたびたび取り上げているけど、去年は私ども阪大落研から優勝者を出し、引退公演を個人で開く運びになるぐらいまで有名になりました。そのチャンピオン・銀杏亭福豆さんに、私を含めた阪大のチャレンジャーたちが続けたらいいですね。

しかし参戦するとは言いながら、私は落語の大会に関しては消極的な方なんです。前述と矛盾しますが、大会に勝ったことと落語が上手いことは必ずしもイコールではない、という某氏の考えを私は強く支持しています。(予選の場合)6分という時間制限の中で、本質を突いた落語をやるのは至難。ちなみに私も一応ネタを短く編集してみたんだけど、それで6分30秒。だいぶ本質的な部分だけに絞り込んだつもり。正直これ以上セリフを減らしたくない。どれぐらいの誤差なら、減点されずにすみますかね?

…話が反れました。つまり私が策伝に参加する意義は以下に尽きます。大会で勝とうとは考えていないので、無駄な緊張がなく自分の持てる全力を発揮しやすいはず。そうした最高のパフォーマンスによって、お客さん、審査員、他の参戦者の目に留めてもらうこと、笑ってもらうこと。これが一番重視したいところではないかと思います。

一方ほかの阪大の参加者の勝利は切に祈ってます! 頑張って勝ち進んでください! さらには他大で面識のある落研ミンも沢山出場されるようなので、ともに策伝を盛り上げられたらいいですね! なにとぞよろしくお願いします。

また大会に限らず、この旅をフルに楽しみたいと思います。大会は、おそらく自分らしいと言える落語をして笑いを得られれば楽しい。それだけでなく、わざわざ岐阜まで出没するわけやから、会場の外でのイベントもエンジョイしたい。一連の旅はけっこう多様で、まず家から岐阜までは完全な一人旅→ホテルでは期待で胸を膨らませて寝る→大会で落語に打ち込む→落研の仲間たちと岐阜観光→帰路はみんなで談笑しながら旅を総括する、てな流れになると見込まれ、きっと楽しい。

では改めて、この旅にサブタイをつけた上で、

2月26日(金)12:00スタート
(※大会自体は27・28日ですが私たちは前泊する予定です)

【内部伝達事項】阪大落研の方へ。この旅には、デジカメ(自前)とビデオカメラ(部室の)を持っていく予定です。せっかく2台(自分のスマホ入れたら3台)のカメラを持っていくので、特にビデオカメラは部の備品をわざわざ盗んだので、みんなで共用、共有したいと思います。撮影したものは編集してGoogleドライブに上げる可能性が高いです。どれか1台はいつでも貸しますので、撮りたい方は憚らず僕に声かけてください。私の方から撮って撮って、と言うかもしれません。よろしくお願いします。

はるまち 自分の出番を終えて

山笑う春待寄席2日目でした。ご参加・ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

僕はこの度「牛ほめ」を担当して、めっちゃウケたという話を聞くんですが……それはきっと幻よ! そんなんに惑わされることなく、これからも日々の練習を重ねなさい!

とはいえ、全体リハで「牛ほめは天野の4つの持ちネタで一番天野に合ってる」と診断されてから、自信は確かに上がっていました。もちろんネタの中身についても徹底的に鍛えられたと思います。かなり強い武器を手に入れました。

ここで他の演者の人たちに改めて言葉を送ります。

わんさかくん。お疲れちゃんです! あくまで感覚やけど、今までのピーちゃんの落語とは格が違った。臭みが無かった。とりわけ下げ回りがカッコよかった。

らくださん。芸風が安定してて、私は好きです。今晩おごってくださって有難うございました! この恩は必ず返します!

かいがないさん。こんな拙い私をモタレに決めていただいて誠にありがとうございます。また「死神」は長い間さよりさんが演りたいと夢見ていた落語だったと今日知って、その夢の実現にお供できて光栄でした。

山笑う春待寄席自体はまだまだ続きます。以前のPR後編をご笑覧ください。

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