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天野将吾ブログ…天野通信〜ジラフの章

夏合宿'15総括

5日間の旅は、悪夢のように思われた。しかし実際はすごく愉快だった。とくに嬉しかったのが、自分の落語力が合宿の中で急上昇し、その変化を高く認めてもらえたこと。…まぁひとまず、1日ごとに思い出をまとめてみよう。

Day.1 研究発表

前夜の記事であれだけ自信があった研究発表は、現地の設備状況などを把握してなかったことや、本番だけ表れる緊張のために、予想外に恥ずかしくなってしまいました(ー ー;)
僕ら笛班の発表は、人形劇のスタイルでした。これは、部室に「いしきりん」と「子カンガルー(日産のCMに昔でてた)」の人形を持って来てたことがキッカケでした。しっかり台本を練ったのでサクサクいくと思ったんですが…かなりグダグダに。他の班とは一線を画そうとして、自滅したような感じ(笑)。
ただシュールだという点で絶賛の声が多く、私がタラちゃんを意識して発したセリフ「すごいです~」だったり、下げの部分の

「子カンガル~~!」
「何度でも蘇るさ!」

のあたりをマネする先輩がおられました。笑

Day.2 全体リハ

この日が最大の転機でした。
まず私が担当する下座曲が告げられました。そんなことはどうでもよくて。
全体リハという、数部屋に分かれて6~8人ぐらいで試しに落語を診てもらうイベントがあって、その結果はざっくり言って最悪。ボロクソ叩かれました。たぶん私だけやなかろうか、こんな下手だったのは(少なくとも同じ部屋の中では)。
私が同じ部屋で見た、小嵐ちゃんの田楽喰いや兵衛駒のいらち俥は凄かった。その人らしさがハッキリしてました。
お昼は海に行って、靴下+スニーカーの状態で海水に浸かってしまい、靴が濡れました。天気が芳しくなく、なかなか乾きませんでした。

Day.3 花火と鍛練

2日目の全体リハを受けて、猛特訓を始めました。翌日に迫った寄席本番が、とっても不安でした。
夕食後に花火をしに海へ向かいました。完全に花火を消費したところで、突然落研民の方々に取り押さえられ、普段着のまま海に投げ出されました。それも2回。その後は落研のみなさんの手厚いケアでこのインシデントを無事に乗り切りました。なんやかんやでサッパリしました。

Day.4 いずみ寄席

旅館いずみでそのまま寄席が開かれました。僕の看板のピンは、猛特訓の成果が、よーく出ました。まくらのスベリ笑い、本編のスベらない笑い、ばっちしでした!
寄席後のコンパで「新人寄席よりも上手くなった。なんということでしょう」なんていう言葉を多くの人からいただき、本当に感謝しています‼︎
まだ「怖い」などという問題点もあるけど、僕の落語は着実に進歩しています。

Day.5 楽日

寄席の翌朝は静寂に包まれていました。ゆうべは5時まで呑んでいた人もいて、昼飯前までは同期の男子はみーんな寝てました。
僕は彼らが寝てる間、次の寄席(いわゆる秋ネタ)で何をやるかを考え始めました。さっそく10月の初旬に寄席を控えています。急いでネタを決めてトレーニングしな。
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夏合宿&いずみ寄席 前夜祭

明日、私たち阪大落研は、福井県のいずみ旅館に飛び立ちます。落研のみなさんと楽しく過ごせることは確かに待ち遠しいです。けれども困ったことがあります。

最近自分の性格が、中学のときよりも荒んでしまってる気がしてなりません。新人寄席の直前に拗ねた、夏ネタの楽日サボった、という前例もあるし、昨日までは夏合宿をボイコットすることも考えてました。

今は落ち着いてますけど、その意味では今回の旅は「耐久レース」と言えるかな。かつてグランツーリスモっつーゲームをやってて好きやったけど、耐久レースだけは避けてました。しかし、現実の世界で直面することになりました。五日間拗ねたりキレることなく、無事に大阪に帰ってこれるのか。

問題はただ一つ、同期との関係。同期は本当に個性的な人ばっか。あんな素晴らしい人たちと、今まで以上に上手くやっていきたい。みんな、よろしく^ ^

あとは、落語とかも順調です。看ピン精一杯やります!

また研究発表といって、(僕と打年の場合は)笛について調べてきたことを面白おかしく披露するイベントも合宿であります。今日話し合って、コンセプトとストーリーが固まりました。ちょっと不安やけど、一部の人たちにネタバレした結果いい感じの評価をもらいました。

番朝福豆二人会 サイドストーリー



昨日は暑い中、白楊舎番朝さんと銀杏亭福豆さんの二人会にお越しいただきまして、ありがとうございました。僕は場内整理の係として全てのネタを見させていただきました。本当に面白かったですよね。

僕以外にも、阪大一回生のお手伝いとして、しんど、だいふく、うっとし、うなぎのぼりが来ていましたが、なにより「うなぎのぼり」に対して、番朝さんサイド(関学の方々)の注目が集まってました。笑

二人会のあとは打ち上げに甲東園まで出没しました。飲み放・食べ放で3500円のイイ店でした。僕はどっかで痛烈な毒を吐いたらしく、「酔ってないのに⁈」てな盛り上がりがありました。

またこのとき、同じ日に行われてた「てんしき杯」に関連して『大会に強いことと落語が上手いことは違う』というようなことを仰せられるなど、番朝さんたちの話は大変勉強になりますし、そっくりそのまま駒蔦さんにお伝えしたいと思います。

改めまして、演者・スタッフの皆様、お疲れ様でした! この二人会と打ち上げで、色んな他大の方とお近づきになれたのが特に嬉しいです。

正直なところ芸名で呼ばれる…つまり「きりんくん」と言われるのに慣れてません。まだ「天野」と呼んでもらえる方がありがたいかもです。ただ「吉凛」って、書くとカッコいいけど、言うとかわいい……みたいなことを同期の友達と話してて、それを受けて、吉凛で呼ばれるのもいいもんだなって今思ってるところです。

今年もサイエンスフェスタが来た!~モーターの話

サイエンスフェスタがあることを今朝知った。落研の帰り、ふとサイエンスフェスタ行こうかなって思った。会場は去年と同じ梅田で、定期券圏内だったので、さっそく向かうことにした。

わたしがかつて入っていた生野高校の物理部。後輩や恩師と再会できて嬉しかった。しかもこの春3人の新入部員が入ってきたそうで、ホンマに良かった。

ところで今年は「40 モーターのなぞ」っちゅう出し物をしてた。

電池、モーター(コイル配合)、豆電球の順で直列につないで電流を流すと、モーターだけ回って電球が光らないという。モーターを止めれば電球はピカっと光る。これはどうしてか? コイルは、外からの変化をトニカク嫌がるので、電池のつくる電流(による磁界)に刃向うために電流のつくるのんと逆向きの磁界を作り、いわゆる逆起電力を発生する。これによって、その先の豆球にかかる電圧が弱くなるためである。豆球は完全に消えている、というわけではなくて、非常に弱く光ってると言うのがいい。たとえば豆球をLED電球に変えてみれば、LEDはモーターが回っててもそんなに弱くない。

   とまぁブースの内容をザックリ説明してみましたが、僕の説明ではまだ不十分な気がするので、実際に行って見てみてください!

もう1つ気になったブースがあります。真空砲のヤツです。僕が生野物理部のブースにいたとき、「5、4、3、2、1、パン!!!!!」てな音が聞こえてきて、とくに「パン」の音がショッキングでした。そう、2年前に私たちがココでやった「ピンポン玉キャノン砲」と、同じじゃありませんか(笑)! 実際にそのブースによってみると、確かに真空砲の本体は塩ビ管ではなかったけど、ピン球つかってたし、中を真空にするポンプとかも我々が使ってたのとクリソツでした。こっちも必見ですね。

例年通りサイエンスフェスタは明日もあります。明日といったら「番朝・福豆二人会」もあるんですがソレは昼からの話ですので…私が皆さんにオススメする明日のお出かけプランは、

朝:サイエンスフェスタ…会場は去年と同じハービスホール。四つ橋線西梅田と阪神梅田が最寄です。
↓歩くのダルいけど阪急梅田まで歩いていただいて…
昼:二人会…会場はアクタ西宮。阪急西宮北口駅からスグです。 


てな感じです。要は、どっちもゼヒお越しください(#^O^#) 続きを読む

寄席の裏側をのぞき見!繁昌亭ツアー

8月1日、地元がPL花火に湧き、ほかの落研民十数人が繁昌亭の夜席に行っていた中、僕はある先輩と、先輩と親交のあるお方とともに箕面の居酒屋に行きました(飲んでないけど)。その方は、各界の著名人とツナガリがあり、たとえば落語家の桂枝女太さんとも関係があるようなんです。その縁で、今日の繁昌亭ツアーが生まれたのです。

実は繁昌亭は初めてでした。おまえそれでも大阪の人間か!

朝席「早朝もっちゃりーず」を鑑賞しただけでなく、その舞台裏  楽屋、下座をする場所、そのた裏方  に潜入しました。落語をする人の側から、緞帳が開いて客席が見えるのとか常識幕(ってな名前でしたっけあれ)が閉まるのを見ました。客席に誰もいないとはいえ圧巻でした。また、舞台に掛かった「楽」の字についての裏話も聞けてよかったです。

こないだ食事にご一緒させていただいたおじさま、桂枝女太さんや繁昌亭の関係者の皆さん、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました! 今日のイベントでの経験を、今後の自分の落語に必ず役立てます。

一か月以上更新しなくってごめんなさいm(- -)m

ここで宣伝をしたいと思います。

来週23日(日)、アクタ西宮東館6階の大講義室で「番朝・福豆二人会」があります。前に取り上げたかもしれないけど、福豆さんは阪大が誇る大スターです(福豆さんの活躍で、私たち落研は課外活動総長賞をいただくことができました!)。番朝さんも関学の誇るスターと聞いています。そんなバリバリ最強(?)のお二人に加えて、阪大の駒誰さん&海繁さんも登場されます。13時半開演で、会場の最寄は阪急西宮北口駅です。

で、9月6日(土)は銀杏亭一門会です。「二人会」にも出られる福豆さんと駒誰さん、さらに上の代(祝吉さん、福取さんetc...)も出演されます。そして何より、1回生の小魚が前座! したがって、この寄席はチョー必見です。舞台は岡町の伝統芸能館(お出かけには阪急宝塚線をご利用ください)で、こっちは15時開演です。もしかしたら私がお茶子で出てくるかもしれません(笑)。

この2つはどっちも木戸銭(つまり入場料)タダです。ぜひお越しください!

次に紹介するのは、いずみ寄席です。1回生(ほぼ)全員+トリの2回生の寄席で、夏合宿中に旅先の宿屋で行われます。この次の寄席(たしか「はらぺこ寄席」のはず)から一般の方々にも1回生の落語が観れるようになるので、いずみ寄席はそれへの橋渡し…ていうか入国審査みたいなもんやと思ってます。僕は「看板のピン」をそこでやります。まだ一般の方はご覧になれませんが応援よろしくお願いします!

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