天野将吾ブログ…天野通信〜ジラフの章

24時間テレビ36 明日へのタネをまこう!

今年も24時間テレビの季節です。例年日曜日に読売テレビに出没するのですが、明日は東進で模試があるため、土曜の昼に行くことにしました。番組が始まる前ですけど、募金は既に受付が始まっていました。


JR京橋駅の南口から本社が見えます。その本社で、まずチャリティーグッズであるハンドタオルを購入しました。



さらに今回は、本社のロビーに入ってみます。ちょうど読売テレビが開局55周年ということで、「ハピFes!!」なるイベントがありました。ケンミンショーやトスポなど様々な番組のブースがあります。


募集した「みんなのハピネス写真」すなわち、みんなのハピネスで作られたコナン君。この「ハピFes!!」、来週は大阪ステーションシティに会場を移して行われます。


「かんさい情報ネット ten!」「ミヤネ屋」「す・またん!」の巨大ポスター。ところが、ある人の顔にポッカリ穴が空いていて、そこに自分が入って記念撮影することができます。




そろそろ本社を出る。次はツイン21。番組前の会場ですが、別のイベント「商店街グランプリ」などもあり、募金会場も賑わっていました。そこで、募金箱を渡し、うちわ(後述)と新しい募金箱をゲットしました。


また、『私たちの未来の為に、これから始めたいことは何ですか?』と書かれたステッカーを手にしました。この記事の副題が「ニッポンって…? この国のカタチ」とかではない理由がソレです。去年や一昨年はこのような企画に身を乗り出しませんでしたが、そろそろこんなステッカーを家に持ち帰って放置するのもアレなので、今年は参加することにしました。書いている途中に突然恥ずかしさを覚えたりしましたが、思い切って貼り付けました。


『ざっくり。今日やれることなら今日やる。そうすれば、明日は明日の風をたっぷり受けられる!』

私は、具体的な事を書くのが好きではないし、得意でもないので、広範囲の内容にしてみた。未来というのは成り行きであるから、それを意識するよりも、今やれることに力を尽くし、明日の自分に余裕を与える。「明日は明日の風が吹く」なんて故事ことわざがあるが、ただ吹いているのを眺めるのではなく、しっかり浴びないと。…って、意匠がちゃんと伝わんのかな…。

ところで、例年24時間テレビで貰う団扇は、地球マーク+ウキキ&ミニニなのですが、今年は、(開局55周年のキャンペーン隊長をなさっている)中谷しのぶアナウンサーのイラスト版でございました。- Go! go! happiness!!


この記事を発表するのは、18時25分。もうすぐ、番組本編が始まるところです。
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あくまで家庭科の宿題。ATC出没

友人とふたり、トレードセンターに行きました。まず、そこで昼飯を食べました。(名水ラーメン)明陽軒のラーメンと半チャーハン。やはり旨かった。


今回、家庭科の宿題で行かねばならなかったので出向いたわけです。まず、ITM棟3階。大阪府消費生活センター。3問しかないクイズラリーを、1回ミスしてからクリアし、景品を二つ手に入れました。残念ながら、この消費生活センターでの思い出は、これくらいしかありません。

同じ棟11階のエイジレスセンター。まず、車いすと電動車いすの体験。高齢者の苦しみを味わいます。どちらも慣れれば楽になりそうな気がしますが、電動車いすの方は、曲がりにくかったような。つぎに、バリアフリー住宅のエリア。車いすの人を意識して色々と低い位置にされているのが目立ちました。共用品なるものも見てきましたが、「溶けるシートで驚きの白さに」アタック以外は、割愛します。なんか、黒ひげ危機一髪まで置いてましたけど。

最後、企業のエイジレス製品を拝見。マツダのセカンドリフトアップシート車、サントリーの自販機(しかもマジでドリンクが買えるようだ)、パロというメンタルコミットロボット、そして最も関心をひいたのは、ピップ株式会社の「うなずきかぼちゃん」。スマイルサプリメントロボットで、子供の容姿をしたぬいぐるみ。非常に可愛い(笑)。なんと、一緒に遊ぶにつれて仲良くなるという成長機能つき。もちろん、高齢者への効果としても、認知機能の向上や、睡眠時間の増加など、健康に嬉しい効果が証明されているそうです。

「高齢者疑似体験」のコーナーを残して、グリーンエコプラザ。ここでミニ講座が行われました。この日は、「環境クイズ大会&ミニ見学会」のテーマ。植物工場、手回し発電の比較(蛍光灯・白熱電球・豆電球・LED)など。エコマークゾーンでは、世界各国のエコマークなども掲示されていますが、とくにビックリしたのは、玩具で初めてエコマークを取得したのがプラレールだということ。また、このツアーの途中にリーフ(日産のEV)がお目見え。『なにわ』のナンバープレートを付けて鎮座していましたが…別にナンバープレートをつける必要ないだろw。

そしていよいよクイズ大会。主に「エネルギーと食」に関する問題でした。私の居た班は、1問を除きすべて正解し、同点決勝まで上り詰めました。しかし問題自体があまりにもカモなので、同点決勝でも優勝班を一つに絞れませんでした。結局ジャンケンで優勝を決定し、私の班は、私が代表でジャンケンをして負けました…。優勝したチームがどんな賞品を貰ったかは知りませんが、何故か非常に悔しい!! なお、ミスった問題というのは、『自動販売機が使用している電気の量』を問うもので、答えは家1軒分でした、畜生。

消費生活センターで貰ったプリントを、埋めて現地で提出しなければなりませんでした。時間の都合もあり、先ほどのミニ見学会で十分エコプラザを堪能したので、残る2つの課題を疾(と)く終わらせます。まず、CSR(企業の社会的責任)レポートがズラっと並べられているゾーンへ。私は、プリント内のレポートでは三菱自動車のCSR(社員参加型の社会貢献活動…自動車事業とは関係なさそうな、学びと遊びに焦点をあてた被災者支援)をとりあげました。

そして、最後に残った課題を果たすため、エイジレスセンターに戻ります。高齢者疑似体験。謎の靴(?)で足を重くされ、太ももの筋力が落ち膝が曲がらなくなってしまいました。これが高齢者の辛さなのです。これも慣れたら使い易くなりそうなんですが、段差を下るときに、手を壁につけていました。脚だけでは体を支え切れなくなっている証拠です。3つの体験で、高齢者の苦しさ…すなわち現状を少しでも感じれたと思います。

かなり濃厚に過ごしました。時間の都合で途中すっぽかしているのが惜しいですが、高齢者の暮らし/環境への関心を、さらに高められたと思います。なお、CSRのゾーンで、「ご自由にお取りください」と配布されていたCSRを7~8社分持って帰りました。結構な数を窃盗したわけですが、自宅でじっくり読みたいと思います。

ふしぎと遊ぼう!青少年のための科学の祭典

サイエンスフェスタの日がやって来ました。我々物理同好会は、両日、ピンポン玉キャノン砲を武器に参戦しました。二日間の物語を綴ります。なお、同じ生野高校の生物部も、「ショウジョウバエの遺伝子に突然変異が起きたら!?」という実験ブースを開き、こちらも経営は順調でした。

17日(土)


最近の活動……三中への出前や、市民まつりでは、このキャノン砲を使ってピンポン玉が缶を貫通することが無かった。これは、塩ビ管が歪んでいて、真っ直ぐに飛ばせられなかったからだ。今回のイベントのために、装置を新しく作り直した。校内での試行では威力十分。期待を持った。

前日昼、物理メンバーや、部外の先輩を呼び、飲み会を行った。米国産コーラ96缶で。僕を除く皆は豪華に呑み、対局をしたりと盛り上がった。

そして朝、僕はJR大阪を出て、迷子になった。地下のビルを彷徨った。なんとか地上に出て、そこからはスムーズになり、結局予定より20分ほど遅れ、ハービスホールに到着した。

会場で設営を行う。ブースの壁面は、「ピンポン玉キャノン砲」という装置名と、「生野高校 物理同好会」という団体名。それ以外は大して何も飾らない。この二日間、実験をする度に、犠牲になった缶々が吊るされ、最終的に壁一面を埋め尽くしていくのだ。



肝心の運営はというと、開始からかなりの子供たちが集まった。発射時の強烈な音に惹きつけられたのか、客は思いのほか多かった。もちろん、苦情も来ていて、翌日は発射の頻度を半減することにした。

実演の流れは、まず装置準備の仕方を説明し、原理を詳しく述べてから、空気を抜き穴を開け(発射し)、結果の缶を見せ、閉幕する。まれに、発射するのを他の子供にやってもらう事もあった。発射する直前に、「発射します!大きな音ですのでご注意ください!」と叫びをあげていたが、あまり遠くには届いていなかった。また、発射する時の「5、4、3、2、1」というカウントダウンを毎回お客さんにやってもらう手法だった。

なお、隣の夢工房さん(豊中で子どもたちに科学の面白さを伝える、愉快なボランティア集団とのことです)の、土石流に関する実験は、液体が重いと浮力が大きいということを利用したもの。


この実験、途中でカウントダウン「5、4、3、2、1、0、土石流だぁー!」をやっており、手法が被った。それに対応する形で、この夢工房さんの実演が終わって直ぐにピンポン玉キャノン砲を行っていた。

いろんな意味で注目を浴びた僕たちは、春日丘高の青年や、夢工房の皆さんと親しくなった。また、外国人(殆どがアジア)と見られる人も訪れ、英語での回答に惑ったりした。

さらに気づいたことがある。それは、発射する時のあのデカい音が、実験を重ねるにつれて更に煩くなってきていること。即ち威力もより上がっている。この日は、玉が缶の穴を空けない等の失敗は殆どなく、連続で成功・貫通した。

この日は先輩ふたりと一緒に演示をした。また、普段の物理の授業でお世話になっている先生が午前中、午後4時くらいからは当部の主顧問が付き添い。さらに、八尾支援高校の先生、市岡の物理の先生(ともに社会人一年目らしい)も、助っ人としてお招きされ、この日の実験にご協力を頂きました。なお、この女性お二方は、私の要望で撮って貰った記念写真にも写ってくださいました。一日お世話になり、本当にありがとうございます。

18日(日)


発射の頻度を20分間隔に減らし、会場中を回って(大音のことで)お断りをしに行くなど、念を入れた。それにもかかわらず、初日と同じく多くの子供たちが集まった。なおこの日は、発射を子供たちに盛んにやらせてあげた。顧問の先生が耳栓を買って来てくださり、耳鳴りすることはなかった。なお二日目は、この顧問の先生と、一年の物理の先生が一日中いらっしゃった。

この日、三発が貫通せず、一発が空気漏れによる不発に終わってしまった。さらに途中、真空ポンプの、潤滑油を入れている部分でアクシデントが起こったり(結局解決)したが、それ以外は難なく乗り切った。

このサイエンスフェスタでは、サイエンスフォーラムによる奨励賞が設けられている。五つの団体がこれで表彰されるのだが、その中に、我らが生野の生物部が選ばれた! たしかに、高校生や先生が子供たちに対して親身になっていたので、それほどに献身的な活動をなさったのだろう。また、例の土石流も選ばれている。

そして、我々も。突然顧問の先生に呼ばれると、本部の方と見られる人から賞状を授与された。優秀賞だ。さっきの理科奨励賞ほどの響きはないが、何らかの賞がとれたという事は、非常に有難い。


すべての実験が終わった。催事全体で、一日目は34発(うち二発失敗)、二日目も21発(うち四発失敗)を行い、ブースの壁はこの通りである。


物理は今後、文化祭に向けて活動することになる。今回の実演の結果を発表したり、様々な装置を展示する。まだまだ忙しい事に変わりないようだ。

ひとまずは、テンションの上がる二日間でした。毎度素晴らしい快音でご迷惑をおかけしていましたが、このインパクトが子供たちに受け、かなり楽しんでいただけた事と思います。会場の皆さまのご理解とご協力を頂き、ありがとうございました。

お盆休みよ!神戸(高速神戸・元町周辺)&梅田

余裕のないお盆休みを利用して、きのう神戸に出没しました。まず、ハーバーランド。今年オープンしたばかりのumieに行きましたが、何も買いませんでした。面白い商品はありましたが、ほぼアルル(イオンモール橿原)と同じようなショッピングセンターでした。


ちなみに、この近くには、アンパンマン、またバイキンマンの像があり、記念に写真を撮ってもらっている子供たちが見られました(写真省略)。そして、神戸新聞のホール。この辺に神戸新聞やラジオ関西の本社があり、社旗が掲げられています。



続いて昼食は、神戸煉瓦倉庫。オールド・スパゲティ・ファクトリーっつー店です。ミートソースを大盛りでコース注文し、非常においしかった。なお、セット/コースではパンのお代わりが自由でした。



ハーバーランドの章はわずか2時間ほどで終了。この後さらに港に近づき、次に出没するのは、メリケンパークです。フェリーの発着場もあり、地上からの景観も良いです。


ちょうどポートタワーの近くに、多くのサインが並べられています。それは、殆どが旧オリックス・ブルーウェーブの選手たちのサインで、イチローや仰木監督のものも掛けられています。



神戸海洋博物館に出没しましたが、あまり触れません。一言感想を言うと、神戸に港を造ったというのが、震災からの復興において大きな利点になったのだなと感じました。

海洋博物館と同じ建物に、川崎重工の企業博物館「カワサキワールド」があり、海洋博物館以上に興味深かったです。川崎重工とは良く聞かない会社ですが、デカい会社なわけです。この博物館では、カッコいいバイクがずらっと並んでいて、記念撮影も可でした。ほか、鉄道関係や、素晴らしいロボットたちも拝見。また、陸海空や環境に関するクイズゲームをできる機械もありました。


改めて、ポートタワーに出没。建物の画像を再度ドンと挙げておきます。


神戸港の風景や、その反対側も。スカイウォークはイマイチでしたが、さすが神戸と見てとれるほど、景色が良かったです。



お土産として、神戸プリンを買いました。しかし、神戸のどこでも販売されてるようです。


ここまでで2時半前。神戸に着いたのが11時前ですが、約3時間半で神戸の旅を終えます。せっかく時間があるので、そのまま花隈駅には行かず、南京町を通り、元町駅から帰ることにしました。この中華街の或る所に、かき氷やさんがあって、そこのメロン味を頂きました。



神戸から帰るとは言いましたが、親が、ホテル新阪急・オリンピアというバイキングのレストランに七時半から予約を入れており、それまで梅田で時間を潰します。まず、梅田スカイビル。神戸ポートタワーで、スカイビルの割引券が「ご自由にお取りください」となっていたので、獲得していました。


大阪の中の大都会。この景色も、今回が初めての感覚です。この写真を撮った場所の左側では、淀川が流れています。


その後、スカイビル内のドトールでも時間を持て余しまし、5時すぎになりました。ちなみに、このビルの向かいにはお化け屋敷「呪い歯 - 密八号の家 -」があり、行列になっていました。


続いて茶屋町方面……ロフト。去年MBSに出没したときに序でに寄った事がありますが、今回は一階から五階まで見て回りました。何かしらの商品も買いました。ここで七時ごろまで過ごしたため、今日の旅では、恐らくココで一番時間を潰したと思います。


それでは、期待のオリンピア。


90分間のバイキング。しかし、お腹がいっぱいになるのが早く(多分ステーキのせいだ)、75分くらいでノックアウトしました(笑)。まず、オマール海老の雲丹味噌仕立て、ほか五点。次に、トリュフライスを添えたステーキと、またしてもミートスパゲティ。



この後も、ガーリック醤油をかけたステーキや、冷やし蕎麦、焼き飯、フルーツ缶詰のデザートなど、美味しくいただきました。途中、面白いパフォーマンスがありました。ゲゲゲの鬼太郎の音楽とともに、お化けスイーツなるものが出現しました。お化けが客席に来る始末にもなりましたが、この時点で私はノックアウトしていた為、そのスイーツは食べていません。


以上。神戸本命でありながら殆どを梅田で過ごした気もしますが、とても疲れたので、どちらにせよ楽しかったです。

大本命!阪大工学部オープンキャンパス

大阪大学の吹田キャンパスに、友人と3人で出没しました。色々都合があって、午後2時前から阪大散策を開始しました。私は、昼ごはんを食べないで6時くらいまで挑みました。

千里門から眺める

まず、理工学図書館。ゴツい論文集と思しき本をとことん(ざっと)見て回りました。後半は、スタンプ集めに必死…。スタンプを4つ集め、オリジナルのしおりを手に入れました。

理工学図書館から眺める

つぎに、受験生相談会なるものに行きました。私は相談をしていませんが、阪大生の高校時代の、使っていた参考書や模試の結果などが並べられていて、それを見ていました。一方、ある友人が「大学に入っても吹奏楽を続けたい」という事で相談していましたが、相談に乗ってくださった大学生と話が弾んでいたように思われます。その友人自身も、良かったと述べています。ちなみにこの大学生は、林修先生似だということです。

阪大生の御努力の結晶といえる参考書たち

3時から最後の学部説明会があったのですが、この受験生相談会で5分ほど遅延。さらに、説明会会場のコンベンションセンターが遠すぎて、結局参加できたのは15分程度でした。市大のときと同じく、殆ど聞けていません。ただ、僕は工学部全体のことは一応把握できており、むしろ気になる学科のことを理解しに行くつもりでした。

その気になる学科というのが、応用理工学科機械工学科目マテリアル生産科学科目があり、今回は機械工学科目のイベント…いわゆる研究室見学ツアーに参加しました。流体工学・制御工学の研究所を訪問し、ともに興味深い内容でした。制御工学のほうでは、倒立振り子を倒れないように制御する機械装置を拝見しました。手のひらに箒の柄(毛と反対側の先端)を立てて倒れないようにするアソビと同じことで、傾きの角度をセンサー(目)でとらえCPU(人間・脳)で処理することです。

機械工学科目のツアーが終わると、オープンキャンパスも終わりの時間になっていました。フォーミュラカーとやらを見れていません。しかし4時間弱しかない割には十分満足のいく体験になりました。阪大への興味…もう一方の科目(マテリアル生産…)もチェックしてみたいなど、さらに高まりました。一方、基礎工学部という、阪大でしか聞かない学部も若干気になります。学園祭に行ってみて、その時に理解したいです。

市大オープンキャンパス 大混雑!

第3志望である大阪市立大学(杉本キャンパス)に出没しました。工学部のオープンキャンパス。私にはまだ、市大ってショボい大学なのだという感覚が残っていましたが、まず往路の杉本町駅ホーム。ただでさえホームが狭い。電車を降りた瞬間、改札の前まで渋滞になり、大行列が生成され、開始予定の時刻にかなり遅れて学舎に到着しました。

その後学部説明会へ行くのですが、大講義室・中講義室とも満席! 私は、中講義室のそばに立っていました。肝心の学部紹介等は全く聞き取れませんでしたが、先輩2人からの言葉は非常に聞き取れて内容も良かったです。

学部説明会がうまく聴けなかったならば、学科説明会はしっかり聞かねば。私が今回説明を聴いたのは、電子・物理工学科です。市大の研究室を覗いて先輩からハナシを聞く、体験実習がメインでした。しかしこれも、人数がかなり多く、4つほどの研究室にお邪魔したものの、2つのパビリオンしか良くわかりませんでした。でも、その2つは良かったです。

①液中でプラズマを発生させる

プラズマとは、物質の三態のなかで最もエネルギーが高い気体が、さらに高いエネルギーを加えることで電離した状態を指します。メチレンブルーという液体に、アルゴンガス、電圧8kVをかけて、プラズマを発生させます。ちなみに、8キロボルトというのは、ヒトが感電すると死ぬということです。

数分後、この液体は、先ほどと比べて青色が薄くなりました。なお、これをもっと長い時間やると、より透明に近くなるそうです。プラズマという語義が私の中では曖昧でしたが、非常に面白いものだと感じました。

②パルスレーザー砲

まず、その場で光速を測定しました。弱めのレーラーを、複数のハーフミラーで反射させ、オシロスコープに表れる波形から測定していました。結果は、3.08×108(10の8乗を言いたいのです)m/s。実際に定義されている3.0×108に近いです。

続いて、パルス波(レーザー光)でコーラ缶に穴を空ける様子を見ました。そこそこ強いレーザーが点滅し、その勢いか缶に穴が空きました(具体的な原理説明は、されていないか忘れました)。高校で私が属している物理同好会は、最近はピンポン球キャノンという所謂真空砲を武器に活動していて、これを撃って球が缶を貫通するように微調整を繰り返していくわけですが、このパルスレーザーも、時間をかければ貫通するようになるでしょう。この時、缶の中にはコーラが入っていました。穴が空いた瞬間、液体が飛び散り、コーラの臭いがしてなりませんでした。


また、同学科では、「分光器をつくってみよう」という企画がありましたが、過去…中三のとき、天王寺高校の説明会での体験授業で、簡易分光器を作りました。現在は部屋にありませんが、今日は分光器なしでも十分な体験をしたと思います。また、携帯アンケートで市大のクリアファイルと、なぜか6年間保存できる災害用の飲料水を一本手に入れました。

自分は今まで市大を見くびっていましたが、関係者の方々すいません。色々ありますが、やはり集まる高校生の多さが、市大の人気・実績を象徴しているように思います。市大の入試が、(倍率などの観点で)難しくなりそうです。お昼は食堂が満席だったので、天王寺に引き返して「ぼてぢゅう」でモダン焼を食いました。

囲碁将 茨高大出没!with 北野

茨木高校の囲碁将棋部が合宿をしているところに、われわれ生野の囲碁将がお邪魔しました。今日は、生野だけでなく北野高校の囲碁将も、茨木に対局しに来ました。

午前9時から午後5時ごろまで。私は7回(うち4回は茨木、ほかは北野)対局をしました。すべて囲碁。もちろんボロクソだったわけですが、囲碁初段取得の人など、茨木は囲碁将棋が強い人たちの集まりだと思いました。その人が、先生と思しき方とも囲碁をガチンコ勝負したこともありましたが、先生のほうが負けました。

北野生との対局も、非常に楽しかった。面白い人たちばっかりでした。実は同じ方が囲碁将棋を教えに来られるというのもあり、それに関連した話題で盛り上がる場面も沢山ありました。北野生たちとの対局で、僕自身、囲碁そのものの腕についても進を実感しました(本当に身についてるんかなぁ)。

来年は受験のため、来れるかどうかは不明ですが、是非行かせていただきたい。というか、茨高に限らず、他校との交流を深めていくべきだと思います(部長ではないし比較的弱いので、遠回しな表現です)。とりわけ北野は、前述のとおり、また近いうちに交流をしてみたい。でもまぁすぐに実現するはずです。

〈おまけ〉帰り、ポケモンセンター大阪に出没。せっかくなので、ご当地(兵庫県)のシャーペンを。風見鶏乗りセーラーマンのミジュマル。ただしシャーペン本体の柄はピカチュウ。
茨高帰路ポケセン

まつばら市民まつり やはり天野は無能

いざ舞台に立って子供たちに説明しようとすると、うまくできないものです。物理同好会に対してまたも借金を生じたことを非常に残念に思っています。化学同好会は、成功していないと言いつつ、原理説明力がスンバラスイ。これを、サイエンスフェスタや文化祭の探究発表でも見習うべきです。

肝心の物理は、二発うちました。一発目は、缶がヘコんだだけで失敗でしたが、子供たちには、おそらく缶に力を加えることができただけで成功と捕えているはずなので、失敗と告げる必要がありませんでした。

もう一発は、会場の子供に発射させました。これも成功とはいえませんが、缶の中に球を組み込みました。1回目と比べ、彼のおかげで球が缶を破り、結果が進歩したということを、言ったほうがよかったですね。

〈おまけ〉アンパンマン号(+バイキンマン)が公園を通った。手作り感が半端ない。アンパンマン号が動くことでバイキンマンが回転するため、バイキンマンが酔ってしまいそうな描写があった。

明後日は まつばら市民まつり

あすとあさって、松原市でお祭りがあります。松原市に校舎を構える生野も、放送・物理・化学が参加します。放送部は文化会館で司会進行を担当するそうです。

松原市のマスキャラ、マッキーちゃんの団扇を授かった

そして、15時から二十分間は、物理と化学です。それぞれ、例のピンポン球キャノン砲と、一斗缶つぶしです。例年小3以下が多いということで、真空とかの原理説明は、子供たちには分かりにくい為ないものと思って下さい。

さて、そんなキャノン砲ですが、最近失敗の連続でした。塩化ビニルの筒の側面に小さな穴をあけ、そこにゴム栓をし、分厚いホースで真空ポンプなる機械と繋いで実験します。最近の実験は、ポンプで空気を抜くときに空気が漏れてしまっていました。

一昨日、接着剤が緩くなったためにゴム栓が取れました。これを契機に接着剤を付け直しました。

今日、或る顧問の先生と私の二人で実験し確認。いつも通りのデッカイ音を立て、ピンポン球が発射されました。その結果、産物


天野の人生で始めて、ピンポン球が、缶に留まることもなく完全に貫通しました。ほんの偶然かもしれませんが、日曜日は成功すると確信しました。

ところで、この大音量は解決していません。威力を変えずして………今日別の物理の先生と談話して、今後の対策が浮かびましたが、間に合いません。でも、キャノン砲の大音量は、迫力と臨場感を持つと思います。近所迷惑だろうとは思いますが、会場の方々に十分楽しんでもらえると思っています。

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