天野将吾ブログ…天野通信〜ジラフの章

囲碁将 天高と交流! 天野対局せず

セミナールームは、クーラーがよく効いていました。

今日の囲碁将棋部の活動は、天王寺高校との交流戦でした。天高の囲碁将は、1・2年の部員が三人。こちら(生野の囲碁将)の2年生の数よりは少ないですが、1年生がいるだけマシだと思います。

今回交流戦に参加してくださった天高の2年生男子二人は、ともに将棋派。囲碁派は、3年生の先輩が来るのを待つことに。その間、ウチの高校の或る先輩が、天高囲碁将の顧問の先生と貴重な対局をされ、接戦の末勝ちました。

囲碁の選手が来たのは3時を過ぎたくらいのことでした。部長である同級生が天高の女子先輩と囲碁の対局をし、7目差で同級生が負けました。ところが、この対局、かなり時間がかかってしまったようです。記事の副題があんなんなのは、そのためだと考えられます。
おれ、対局してないんだけど。

今回、囲碁の先輩は二人(また将棋の先輩も一人)来られましたが、僕は途中、何故かいつもの囲碁将のように先生から教えを受けていました。それが終わってしばらくした後、うち一人がお帰りになりました。また、例の試合が終わったとき、時刻は終了予定の15分前でした。しかし実際は、終了予定時刻を過ぎてからも、45分くらいは、将棋の対局や雑談などで過ごしていました。逆に、僕が将棋派として出ていたら…。将棋が未熟だったゆえに、このように一顧も対局しないという、天高にも申し訳なさそうな結末になった可能性も、否定することはできません。

来週、茨木高校に出没するのですが、そこでの対局を、今日天高でやらなかった分までしっかり頑張る。北野や春日丘の人たちも同日来るみたいなので、ますます頑張らないとダメだ。
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囲碁将&物理 中学生体験

夏休みは、殆どのクラブが中学生を招いて体験をさせます。私の入っているクラブもでした。まず、一昨日の囲碁将棋部で一人。将棋を少し経験している中3生がやって来ました。最初の一時間半、例のインテルと将棋の対局を行い、彼はインテルを負かしました。また、外部から指導に来ている方からも、囲碁の授業を受けました。また、ある囲碁将メンバーは、「天野の顔おぼえとけよ」と語りかけてました。

そして今日、物理同好会に一人。しかし、現れたのは、一昨日囲碁将に来たのと同じ男子だったのです! 果たして天野を暗記してくれたかどうかは不明ですが。最初は僕一人で、物理の部屋から漁った実演道具を見せたのですが、実演の仕方が分からず、かなりグダグダでした。

ピンポン球キャノン砲をする時に、ついに頭にきて、そのとき数学研究同好会で活動をしていた物理メンバーを連れ戻したところ、大いに盛り上がるようになりました。三発うちましたが、まず一発目は、缶と球が凹んだだけで、成功とはいえない。また、三発目もイマイチ。

ところが二発目。また僕一人でマンツーマン状態になっていたのですが、なんとか一人で発射の準備をし、(非常にうるさいにも拘らず)耳を塞ぐのを我慢して、鋏を思い切って管の片端にぶち込みました。すると、球を打った缶が飛んで行き、物理実験室にあった発泡スチロールの板を倒しました。その結果、缶は…


球は貫通しなかったものの、缶の両側面を破りました。もし、缶の固定がしっかりしていたら、貫通していたかもしれません。缶を固定する木製のブツは、新たに作り直す必要がありますが、中学生体験のさなかに貴重な結果が生まれました。なおその後、例の物理メンバーをもう一回呼び戻し、その結果を見てもらいました。

…以後の雑談が異常に長かった。進路の話に踏み入ったり、文化祭の宣伝だったり。図書館を見学しようとしたけど、多くの三年生がそこで勉強していたし、個人コードを持ってないから本も借りれるわけがない。ところで、彼は長野中の在籍で、卓球部をやっているとの事です。

この中学生体験をやるにあたり、メンバーの大切さも知りました。一人では困ってしまうものです。やはり、一年生の部員がいないのは辛い。文化祭などのチャンスを通じて呼び込んでいきたいです。

おしまいに、写真の缶&球は、記念として中学生にプレゼントしました。

文法、終わった。

C組の直前講習の第5講を受け、直前講習をクリア、修了判定テストも一発SS。C組全体で35講、文法語法は七百問、読解百問を突破し、C組の勉強は、すべて終わった。こないだの公開授業で今井先生が言ったが、C組が終わったというのは、文法を終わったことだ。玄関で、担任助手に歓びを報告。冬の体験講習以来長い間親しんできたC組を卒業するという、東進生活・受験生活における一つの節目。

授業のビデオが終わってから、東進のパソコンを離れるまで、非常に興奮した。勉強のことでこんなに(喜びの意味で)緊張することは、いまだ嘗て無かったはずだ。

今後は、一回体験をした上でB組に進む。この進度なら、高3までにA組までいけるんちゃうか? たしかに、英語はもともと得意で、国語や数学の受講を増やすべきなのだが、得意なものも得意なりにしっかり学習していく。

ところで、修了判定テストの点数は88。そのうちに、百点を目指してみる。満点を得てこそ、文法をマスターしたことになるのであり、ある種の快感をもたらすのである。

芸術鑑賞!ミュージカル「おもひでぽろぽろ」 ラブリーホール

芸術鑑賞が、ラブリーホール(本名は、河内長野市立文化会館)で行われました。今回鑑賞したのは、劇団わらび座による、かつてのジブリ映画のミュージカル。27歳のOL・タエ子が、突如目の前に現れた小学五年生の自分を連れて、山形へ自分探しの旅。自然の営みや農家の人々との出会いの中で、都会にはない魅力を発見していきます。この物語は、東京に帰る前夜に急展開を見せ、それから私の感動度合いは強まりました。なお、午後は河南高校が、同じ場所で芸術鑑賞をしたようです。

ストーリーに対する感想は、伏せさせていただきます。自分が最も印象に残ったのは、トシオくんの正体が……なんて、言うとマズイかも(たぶんアニメ映画の方を見た方は知ってると思いますが)。ともかく、全体的に良かったです。ミュージカルの醍醐味を感じとりました。気分が向けば、アニメの方も見てみたいです。

最後のシーンだけ触れておきます。僕の心が興奮しているさ中、閉幕したかと思いきや、再び黒幕が上がった。何が起こるかというと、白いカッターシャツを着た若い男女が、舞台に上った。僕は、この男のほうに見覚えがあった! 二人は、タエ子役とトシオ役の方(後で調べたのですが、それぞれ碓井涼子さんと鈴木裕樹さん)に花束を渡しました。役者と生野生との距離が、一気に縮まった気がします(苦笑)。ここが一番盛り上がり、大きな拍手が湧いたんじゃないかな。

その後、ホールを出るとき、玄関のあたりで、生野生数人が、トシオくんの中の人にインタビューをしている姿を目撃しました。この模様は、蕉風(図書館から配布される冊子)かなんかに掲載されるでしょう。発行までだいぶ間があくと思いますが、非常に興味深いです。

〈おまけ〉僕と或る旧知の生野生は、行きの地元駅のホームで、中学までの友達2人に偶然会いました。鑑賞後、私は(友人の影響で)ノバティとかでは何も食べず、そのまま河内長野を去りました。ところがその車内、たしか川西あたりで、また別の中学の友人2人に会いました(このとき、先ほどの旧知の生野生も一緒でした)。話もそこそこ弾んだ。早く帰って、良かった。中学時代の『おもひで』が『ぽろぽろ』頭に出てきました。

将棋竜王戦予選大会 しかし天野大撃沈

飛車を失うのは、辛いことです。

将棋の竜王戦の大阪府予選が、関西将棋会館(福島駅最寄り)で開かれました。僕が将棋に力を入れ始めたのは、先月の囲碁大会が終わって直後だったので、まだ完璧ではなく、基礎まで成っていません。東進でもよく言われますが、(基本をしっかり押さえる。基礎、基本!)めちゃくちゃ大事なことなんだと今日の大会で改めて感じました。あと、前もって余談を言いますが、一試合だけ先手で、あとはすべて後手でした。部活では主に先手でやってきたため、かなり不利でした。

まずは、同じ高校の仲間の概況。先月の囲碁の大会で8級を手にしたアイツは、まず、C級予選リーグ(4人×14チーム)で3つの対局をし3勝。各チームの上位一人が進出できる、決勝トーナメントに進出しました。とくに3局目は激しい駒の取り合いになり、(アイツ)計算ミスもあったとのことです。昼マクドでランチをした後、決勝トーナメントがあったのですが、1戦目で敗北。しかも、せっかくここまで勝ったのに、級位を貰えず、棋力認定大会にも出ていません。

もう一人、現在部長をしておられるクラスメートは、予選リーグに3敗したものの、棋力認定大会で2勝3敗、級位は9級を認定され、賞状(囲碁でもらったのとの相違点は、名前が毛筆でなく硬筆であること)をゲットしました。今回参加した生野の3人では唯一の受賞者です。

……つまり、私は級をとれませんでした。というのも、予選リーグは、ある生徒の欠席で、泉陽の子と一局だけすることになったのですが、それに敗れ、さらに棋力認定大会も、5局すべて黒星で、今日の試合は全敗となってしまいました。ちなみに、その5局のうち4人は、近大附属の生徒さんで、女子二人・男子二人でした。泉陽と近大附属は、囲碁の大会でもたくさん出てました。それほど囲碁将が大規模な部活になっているのでしょうか?

若干後悔する所もありました。例のアイツによると、棋力認定大会の2局目のとき、相手が二歩をしてたといいます。ところが天野はそれに気付かなかったのです。天野がそれを指摘していたら、試合の展開がほんの少し変わっていたかもしれない。

棋力認定のもう一人の対戦相手は、茨木の子でしたが、最後「すごく楽しかった」と言われ、耳を疑いましたが、実際に死ぬかと思った場面があったと言います。実は、その茨木高校に、8月5日(月)出没することになっています。囲碁のプレイヤーとして出る可能性が大ですが、再び会えるのでしょうか?(笑)

それでもやはり、前述のとおり基礎がなっていなかった。定石ではなく、基本手将棋/詰将棋で、そのへんのセンスがない。しかし、ついさっき述べた事項のように、実戦の中で少しは進歩している感じがします。まぁどうせ天野だから、感じるだけなんでしょうがw、もっと練習をすればもっと進歩できるはずです。ただ、夏休みの天高戦も、例の茨木出没も、きっと囲碁で出ようと思うでしょう。

1日総合大学!『宇宙を調べる』&『飛行機が飛ぶしくみ』

おととい、一日総合大学なるものが高校で開かれました。大学の教授様をたくさん集めて一斉に講義を開き、大学での研究などへの関心を高めるねらいと見られます。すでに大学での研究にかなりの興味がありました(探究としての阪大出没など、見てとれます)が、これまでとの違いは、まず「宇宙」の教養を授かるということ。さらに、長い間自分の関心を失っている自動車でも重要な役目となる「空力」の話を聴くということでした。ちなみに、ドイツに対して日本のクルマが空力性能よくないのは、日本の交通規制(スピード違反)が厳しいため、空力性能を上げたところでスピード上げられないから意味がない、というわけだそうです。この空力の話はまた後ほど。

◎物理 宇宙を調べる

立命館大学(私の叔父が通ってた!)の先生による講和。

その講義をやる教室にいた国語の先生(生野の先生です)もビックリされてましたが、宇宙は、物理の分野なのです。最初に、光の波長によって星の見え方が変わるという話があり、ビッグ・バンの話題も。←宇宙は静的なものではなく、絶えず進化をしており、宇宙膨張の発見から、宇宙はビッグバンから始まったと説明されています。この先の宇宙の運命としては、永遠に膨張/収縮に向かうのか…やはりスケールが大きく決着がついていません。

さらに興味をひいたのは、「星の一生」。恒星が誕生したあと、超新星爆発というのを起こし、それから、星ができたときの質量によって、超新星残骸になったり、(重ければ)ブラックホール、(軽ければ)中性子星になると知りました。

現在は宇宙が膨張していると相対性理論で理解されている(みたいです)が、宇宙の物質でその正体が明らかにされているのはほんの5%で、暗黒物質で25%、暗黒エネルギーで70%、あわせて95%は正体が不明なのです。ここがこの講義で強く印象に残ったところで、宇宙の未知性を改めて感じ、(もともと宇宙についてはそれほど意欲はなかったのに)関心が出てきました。

◎機械 飛行機はなぜ飛ぶか ー 空気の流れと浮く力 ー

大阪工業大学の先生の講和。大工大は、中3のときのサマー・セミナーってイベントで、扇風機を製作する講座が面白そうだと思って、大宮キャンパスに出向いたことがあります。今でも、作った扇風機は私の部屋にありますが、小さなプロペラは回るだけで涼めません。また、コイル(自分の手で巻いた)が大きく、その風力に対して荷物が嵩張ります。

さて、私は見ていませんでしたが、去年の鳥人間コンテストでに大工大が参戦し、1枚ブレードのプロペラで飛ぶという人力飛行機を飛ばし、人力飛行機部門の11チームの中で6位という栄誉。しかし、TVには3秒しか写っていなかったらしい。ある種世界初の試みで、専門家の評価も高かったため、読売テレビにクレームが送られたということです。

この鳥人間の内容が今回の講義のミソのように思えます。あとは、飛行機の翼における空力のしくみですが、物理に関する先駆けた知識をたっぷり得たにすぎません。非常にタメになりました。

ざっと書くと、盛り上がった地面の上では、風速が(盛り上がっていない所より)速くなること。「ベルヌーイの定理」⇒圧力+速度は一定…つまり、盛り上がった地面の上では、風速が大きいため、盛り上がっていない所に比べて圧力が小さくなるという関係になります。台風などの場合は、家の屋根の真上が低圧。風上は高圧で、風上の方向に窓を開けると、家の中が高圧となり危険です(風下を開るのが良いそうです)。

また、ニュートンが考えた揚力のしくみ。翼においては、翼が空気を下に押しやるのですが、その反作用が揚力といいます。野球ボールで、スピンをかけると揚力が生じます。揚力をコントロールすることで飛行機が成り立つようなのですが……この先、最後の方居眠り気味でよく聞けてませんでした(非常に失礼であります)。それでも、この分野に関する意欲はさらに強まったと感じがします。

夏休み、大学のオープンキャンパスに行く機会は少なくありません。このような大学での研究を説明した講義や、新たな知識を得られる講義を、積極的に聴いて、以後の生活……大学や就職先では勿論、高校の探究活動にも役立てていきたく思います。

保育実習!宮前つばさ保育園

6/7(金)、家庭科の時間に実習があり、保育園…とりわけ認定子ども園(いわば保育所と幼稚園の混合)に出没しました。当初、しんどいだろうな、とかいう恐怖を抱いていたのですが………

出発。ところが、門を出て数十メートルしたところで気づいた。自分の履いてるものが校内スリッパのママだと。急いでスニーカーに履き替えました。遅れを取り戻すべく急ごうとしたら、もう一人オレと同じケアレスをしたクラスメートに止められました。

まもなくして、宮前つばさに到着し、それぞれ配属の教室に入ります。子ども達を見て「かわいい~~」と浮いてる女子と、「怖い…」と引いてる男子の温度差(笑)。なお、我々が配属されたのは「ゆうね」(4歳児、保育園)でした。

このクラスの子どもたちはノリノリ。我々の話への反応がメチャクチャいい。本物の先生に何度も静かにしなさいと注意されるほど、興奮の様子でした。

最たるは、普段は(友人から)殆ど無視されている私のもとに、近くの子供達がかなり寄って来て、質問を振って来るので、なかなか嬉しいです。例えば、好きな果物を訊かれました。一応「リンゴ」と答えました。たったその一声で盛り上がったようです。ある子が「ゼンブ好き」とも言い出しました。→好き嫌いの無いことは非常にすばらしいと思います。

今回出没させていただいた30分間、主な流れは、まず我々の自己紹介。その後、あるチームメートが絵本「ラチとらいおん」を朗読。次いで、「パパッと英語」といわれる英語学習。幼くして英語教育を受けるとわ、時代も変わったものです(たった10歳強の差ですがw)。今日は、ECCの方も見物。子どもたちは、ダンスや歌のコーナーが出ると無邪気に踊ってました。僕も、出しゃばらない程度に一緒に踊ってやりました。

……これだけでした。まだ足りないなとは思いました。子どもたちの給食の時間、ゆうね班の五人は退散。しかし帰り際は五人とも、沢山の「また来てな」「また来いよ」の言葉を浴びせられ、僕とかは、グー(痛くない、むしろかわいい)を喰らいました。何も何も、小さきものはみなうつくし(枕草子)。

他の班については、あるクラスメートが「一歳児と会話するのムズかしい」と語っていました。ともあれ、個人的には、0歳児にあたった人が一番いい経験をしたのではないかと思ってます。

帰り、学校の門をくぐった頃に、家庭科の先生が私に言ったのは、「天野君は素直やから、子供たちに(考えてることが?)すごく伝わってるんやと思う」ほぉ………僕ってそんな素直ですか?!(笑) まぁ、多くの子供が寄って来るのには十分素直だったって事か。

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