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天野将吾ブログ…天野通信〜ジラフの章

【落研の方へ。告知】ドライブ後の宴会/メト6第2弾

いま参加者を募っているものをまとめました。

① 3/10(日)ドライブ後の宴会
3/9, 10(土日)に、同期・先輩あわせて7人で今年もドライブに行きます。テーマは上方落語の長編「東の旅」。実際に落語に出て来る経路に(できる限り)従い、玉造、奈良、伊勢、鈴鹿、多賀、草津、大津、京都を巡ります。
レンタカーは京都で返却し、その後どんちゃん騒ぎをして、電車で帰る予定です。(これは、東の旅のラスト「三十石」に基づきます。原作では舟で帰ってますが。)
あのファイナリストも参加することになっています。また、就職してますます会いにくくなる方もいらっしゃいます。
20:30~22:00、黄桜じろく亭を予約しています。
※ドライブ本編は、欠員が出なければ募集は行いません。

② メト6 第2回
去年12月にやった、「大阪メトロをサイコロで乗り潰す旅」を再びやります。というか、今回が本番みたいな感じでいます。
前回かなり体力的にキツかったので、ルールを追加し、「2回目のゴールまで必須で、それ以降の参加は任意」とするつもりです(ただ、前回はムリでしたが、晩ご飯も食べて帰りたいので、先に最後のゴールに行っていただく形になると思います)。また、集合場所を事前にクジで決めるっていうのも検討しています。
考えている日は、3/17, 24, 31(日)、21(祝)のどれかになります。来週中に確定しますが、現段階で当企画にご賛同いただける方がおりましたら、できるだけ予定を合わせます。
集合時刻は前回と同じ10:00の予定です。僕の方で徴収する参加費は600円(エンジョイエコカード)です。

以上、ご都合の付く方は是非ご参集ください。天野まで連絡ください。

※いずれも、ビデオを撮影させていただきますのでご了承ください。
※両方に重複しての参加はお控えください。
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メト6~大阪地下鉄完全なりゆき旅~

エンジョイエコカードをサイコロで使いつぶすやつを敢行しましたが、結論から申しますと、想定外のことが起きすぎました。

目的地Ⅰ 昭和町
集合場所であった梅田と同じ御堂筋線だったため、序盤はわりとサクサクいった。だが、この目的地で一息ついた直後から、歯車が狂いだした。
利用駅 到着 出発 やったこと サイコロの目
梅田   10:23  
淀屋橋 10:28 11:04 われわれ阪大ということでそのルーツ「適塾」を見に行きました。
動物園前(着)
恵美須町(発)
11:19 11:50 日本一狭いレトロゲーセン ザリガニ
昭和町 12:26   ※日本橋、谷九、天王寺で乗り換える迂回を行い、5マスで到着。  


目的地Ⅱ フェリーターミナル
ニュートラム沿線は言うほど見所もなく、「何かしなければいけない」ルールは完全に破棄された。
利用駅 到着 出発 やったこと サイコロ
昭和町   13:04 阿倍野 めん家
大国町 13:14 13:25 大国主神社。木津勘助という偉人の銅像。
花園町 13:37 13:47 今ちょっと話題の玉出で、グリコを買いました。
平林(着)
南港口(発)
14:11 14:40 公園のブランコのみ。
フェリーターミナル 14:45      

ゴールした頃にはみんな体力が磨耗し、帰りたいと嘆くばかりだった。どうか次の目的地は梅田でありたい・・・!そう願って引いた結果はココだった。

目的地Ⅲ 大日
南港から谷町線の終点にひとっとびさせられる。ますますまずいことになったと思い「急行周遊カード」(サイコロ2個振れる)という緊急措置をとったがイマイチだった。しかもパーティの1人が肝心の「エンジョイエコカード」を紛失し、物理的に継続ができなくなってしまった。よって梅田以降は天野が言いだしっぺの責任を取り、一人で、大日という難関に立ち向かうこととなる。

利用駅 到着 出発 やったこと サイコロ
フェリーターミナル   15:07 特になし。 4+4
(急行)
弁天町 15:32 15:45 名所などには行かず。ここで前述のカード紛失が起こり、
企画の終了を決定。
4+1
(急行)
梅田(着)
東梅田(発)
16:11 17:05 ヨドバシでスマホを充電してきた。
カフェに行きたかったが、人ごみがキツくてムリだった。
3+2
(急行)
関目高殿 17:21 17:40 マクドでシャカチキ
蒲生四丁目 18:06 18:33 蒲生行者講(この町の守護神)
新森古市 18:46 19:21 鶴見緑地の入り口付近。
現世界極楽浄土建設道場。
大日 19:41   イオンモールの「柿安」で牛肉しぐれ煮丼  


ギリギリゴールできて良かった。三冠王となったので、賞品はパーティの皆さんに後日あげます。
結構運任せでハラハラしました。こんだけ回って1日とは短い! 僕自身としても結構楽しかったです。ただ、春休みまでにこれをまたやれるほどに根気が回復するのか・・・笑 今回はかなり極端やったとは思うけど、ルールをあるていど改正して臨みたい。
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サイコロの旅の実施要項

今週日曜、落研の方をお招きし、大阪メトロのエンジョイエコカードという一日乗車券(土日祝は600円)を使い潰す企画をやります。そのプロセスをツイッターで随時アップしていこうと思っていて、前段階としてルールを皆さまにも共有しておこうと思います。

以下、この企画の名前を、誠にオーソドックスではありますが「メト6」と呼びます。また6かよ…

この名前が示す通り、地下鉄全線を双六に見立てたサイコロの旅である。今回は梅田を出発点とし、集合直後に目的地の駅をクジで決める。

サイコロを振って出た目の数が、そのまま移動する駅数となる。止まった駅では、何かしらのことをしなければならない。しょうみ、何でもいい。

【目的地に関するルール】
目的駅の改札を出れば成功となる。

16:00まではゴールした後に次の目的地を追加する。
20:00までに、その時の目的地に到達できなければ、罰ゲームがある(後述)。
当日3回以上ゴールできれば、三冠王ということでプレゼントがある。



【移動に関するルール】
利用する路線、方面は自由である。

例えば、梅田でサイコロを振って目が3となった時は、心斎橋・新大阪(御堂筋線)谷町四丁目・都島(谷町線)に行くことができる。


進む途中で乗り換えてもよい。

先程のシチュエーションなら、本町で中央線に乗り換えて阿波座に行ける、など。


一方、同じ駅に2回以上止まることはできない

梅田、東梅田、西梅田/心斎橋、四ツ橋は同じとする。
目的地追加の際も、一度止まった駅は除外する。


カードが使えないが、他社の電車もOK。

先程の例の時は、JRを使い京橋、西九条、さらに快速などはその停車駅数を適用するので、弁天町も行ける。


電車以下の移動手段は、徒歩が認められる。

一駅分の距離など。また個人的な経験として、大正→九条、コスモスクエア→中ふ頭もそんなに遠くない。時間と体力に応じて、乗るか歩くか判断したい。



【終了後】
三冠王の賞品はさっき買いました。賞品の内容は期待しないで下さい。自分の分はないです。三冠王にならなかった場合、落研のみなさんにプレゼントします(先着でいいやろ。発送は年明け予定)
罰ゲームは、罰金の方式をとります。使途はその時に説明しますが、天野の個人的な目的では使用しません。

とりあえずこのルールでやってみて困難があれば改善し、春休みに執り行うパートⅡに繋げます。

とにかく、日曜あさ10時、出発です!!

丹波再び 丹波竜のルーツを掘る!

久しぶりに6時起きです。
というのも、今日は部活の同期と後輩を連れて丹波に出没しました。
目的は、丹波竜の発掘現場。恐竜にはさらさら興味はなかったんですが、きょうの行程全体を通して、丹波竜の発見の偉大さを知りました。

電車でも行けはするんですがどうやら本数が非常に少ないので、新三田からはレンタカーを出すことにしました。アクアです。諸事情により、値段が上のハイブリッドです。パーティ3人とも免許もってたので、交代で運転していただきました。

最初は、丹波竜の実際の発掘現場周辺。丹波竜の里公園というのがあって、この恐竜の像は実物大らしいです。
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実際に展望広場に行ったりもしましたが、それよりかは、上滝発電所跡の案内人のおばちゃんの話のほうが印象的で、発掘調査の秘話がいろいろと聞けました。

丹波竜の里を離れたら、次は久下村駅。Wikiなどによると1日の平均乗車人数はわずか3人という秘境駅。私たちが行ったときは駅舎の中で電車を待っていると思われる方がいました。たぶんレア。

その久下村駅近くにあるのが「丹波竜化石工房 ちーたんの館」こちらは化石状態の実物大レプリカがあります。ちなみに先ほどの発電所のおばちゃんが、発掘調査の中で見つけた化石(別の動物のようですが)も確かにあった。
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とここで恐竜関連は終わり。お腹もすいたところで篠山に戻り、「お菓子の里丹波」。お菓子のみならず、丹波の名産品を幅広く揃えています。また、ミオール館という建物はカフェになっていて、そこでランチをとりました。ピラフうまかった。
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私が夕方から飲み会がある関係上、時間的には十分には楽しめなかったかもしれませんが、それなりに濃密なドライブだったのではないでしょうか。
PS. 天地海も呼んでたのに来なかった。案の定ではあるけど。思ったよりもksだったなぁ。

(風をよむ)江戸落語の上方上陸

日本の落語は2種類に大別される。「江戸落語」「上方落語」である。生まれたときから大阪にいるからか、私はごく一部のネタを除いて、上方の方が好きで、親しみを感じる。
というか、上方にしか親しめない環境におかれていたのかもしれない。私が現役のとき、大阪大学落語研究部は「大阪」なこともあり全員が上方で演っていて、江戸落語は、プロのビデオこそ部室にあっても、自分で演るものとしては敬遠されていた。
それが今、阪大落研におけるその辺の事情が変わってきているようである。

阪大で、江戸落語をする人が増えている。

私は昨日まで、その流れが強く不快だった。しかしよくよく考えてみたら、これは起こるべくして起こったことだったのだ。そう考える理由は大きく2つある。

1つめは、反対に江戸の方の大学の事情である。僕が1回のときの冬、ちょうど策伝の前日であった。その時ある他大の同期を紹介されたが、その人は、「江戸」にいるのに上方落語をやる人がいたのである。こういう事が起きているので、逆に「上方」にいるのに江戸をやる人がいるというのは、当然認められるものである。
関西に目をやっても、関学、神大、京女、立命…と見てみても、上方もいれば江戸もいる感じだったし、阪大とともに上方オンリーを謳っていたとされる関大もやがて(遅くても私が3回のときには)江戸の子が出てきた。こうした中で阪大が江戸を頑なに疎外するようでは時代遅れなわけである。

記憶では確か我々が3回のときの秋ネタ。1つ下の後輩が江戸落語を導入したのがたぶん発端。ただ、この後輩は自身が関東出身のいわば江戸っ子だったこともあり、江戸の方がなじみやすいのは納得できることだった。
ところが我々が引退してから、ますます奇妙なことになった。
意外にも阪大では、関西出身の人たちが江戸に転向するケースが多いのだ。昨日までの私はココに一番不自然さを覚えていたが、そこで2つめの理由が浮上した。

阪大落研は、私が知る限りでも、北は北海道、南は沖縄まで、色々なところから来た人たちで構成されている。彼らの会話を聞いてても、はじめのうちは共通語である(方言とか訛りも意外と聞かない)。そんな共通語しか喋れなかった人たちが、落語のために「関西弁」「上方弁」を練習して、出来るようになる。要は今までとは「全く違う言語」を習得することとなる。
ならばその逆もあっていいはずなのだ。関西弁が染みついて離れない人たちが「江戸弁」という全く違う言語を頑張って練習することが。
まして、他の地方からはるばる阪大に来た人たちには、関西に魅力を感じて来た人もいるだろう。関西の人たちでも他の地方に異国情緒(同じ日本とはいえ)を感じる人が少なからずいると思う。そうした方々の趣向を、部活が規制してはいけないのだ。

というわけで、江戸落語の阪大への波及について私なりに論じてきた。この流れはごく自然なものとして同意するけど、やはり私は上方のほうが好きだし、後輩に勧めるならそっちの方である。とくに関西の人が江戸やるのは難しい、というのも言葉を改めるという手間が加わるし、間の取り方も変わってくるしで、そーゆう基礎的なところに手間がかかりすぎちゃうかもしれない。自分も1回の冬「牛ほめ」を江戸でつけようとしたけど(当時敬遠されてたのを抜きにしても)基礎の段階でムリだった。
あとは、お客様にこの流れを受け入れてもらえるか。伝統的な阪大流の上方落語を渇望するお客様もいそうなので、上方の地で江戸で成功できる人は今はまだ限られてくるような気がする。

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